ピアノ演奏 ループマシン Despacito

ピアノ弦を指で弾く!ループマシンを使った超ピアノ演奏

ピアノ弦を指で弾く部分もある、びっくり仰天のピアノ演奏についての記事を見ました。

驚異の「デスパシート」のカバーピアノ演奏

驚きの演奏を行ったのは、ピアニストで作曲家、そして音楽プロデューサーのピーター・ベンス氏です。

彼が、「デスパシート」をカバーして、ピアノで演奏しました。しかし、これがただのカバーではありません。かなり奇抜な奏法と言えます。

デスパシート

デスパシート(Despacito)」は、ルイス・フォンシ氏がダディ・ヤンキー氏と一緒に歌った歌です。今年の1月にリリースされて以来、世界中で流行しました。

ピアノの特記点

演奏に使われたピアノはアップライトですが、これが変わっています。ピアノのフタは開けられ、前面の外装板が取り外されていて、ピアノの弦やハンマーがむき出しの状態になっています。

演奏に関する特記点

メインは、もちろん鍵盤を使ってピアノを演奏しますが、最初の方では、ピーター・ベンス氏の指で直接、むき出しになっているピアノの弦を弾き、その音をループマシンにサンプリングさせています(ギターか!と思いましたが)。

ループマシン

ループマシンとは、ある音を録音して、それを繰り返し再生させる機械の事です。

ひとつのフレーズを録音してそれをループ再生し、そこに新しい音を重ねられます。更に、その重ねた2番目のフレーズも一緒に録音、ループさせて、さらなる新しい音を重ねていく事ができます。

サンプリングルーパーもしくは単にルーパーとも呼ばれます。

ループマシンを使って、一人で音を積み上げていく

ピーター・ベンス氏が、足元にあるループマシンを操作して各フレーズを録音、ループ再生し、さらに音を重ねていく様子は圧巻です。

いわゆる、サウンド・オン・サウンドで曲が奏でられていくのは、非常に興味深く、魔法のような素敵な演奏でありました。

とにかくかっこいいです!