ピアノ 処分

ピアノは処分しないで売る方がトクです!

Q いらなくなったピアノを処分したいです。どうしたら良いですか?
A ピアノは売れることが多いです。処分するより買い取ってもらいましょう!

 長い間使っていなかったり、引っ越しがあったりすると、ピアノを処分しようと考える方も多いのではないでしょうか。

でもちょっと待ってください。ピアノは買取専門業者が存在します。あなたのピアノを高く買い取ってもらえるかも知れません。回収業者に依頼する前に無料査定を受けておきましょう。

お金を払うのと、受け取るのでは全く違います。少しでもオトクにピアノを手放しましょう!

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[1]なんでピアノを売ることができるの?

 ピアノは買い取ってもらえるとお伝えしましたが、「なんでこんな古いピアノを買うのだろう?」とあなたは疑問に思われるかもしれません。買取業者がピアノを買い取る理由はなんでしょうか?

 実は理由は簡単で、ピアノを手直しすれば再び商品として販売できるからなんです。国内で売るのはもちろん、海外でも人気があります。むしろ、アメリカや中国など海外の方が日本の中古ピアノを欲しがっています。何故かというと日本の中古ピアノは品質が良い上に丈夫で長持ちだからです。

ということで、あなたのお持ちのピアノには立派な価値がある(かもしれない)ということは忘れないでください。

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[2]どんなピアノが売れるのか?

 では買取査定の対象になるピアノは何でしょうか?これは、アップライトピアノグランドピアノ電子ピアノです。

ピアノの古さ

 まず気になるのは古さですね。どのくらい昔のピアノでも買い取ってもらえるのでしょうか。

 これは、通常、製造されてから30年以内というのが一定のメドとなります。もちろん経過年数が少ないほど高めの買取価格が付くのは当然です。

 また、30年以上前の古いピアノは値段がつかない場合が多くなりますが、実際の査定は買取業者によって異なりますので、一回は査定を依頼してみるのが良いです。

ピアノの傷・故障

 次に中古ならではの「傷・故障」はどこまで許されるのでしょうか?

 これは通常の使用や演奏でつく軽いキズならば、普通は買取査定でも影響は無いです。また、音が合っていない、鍵盤の一部が動かない、などの軽度の不具合であれば、査定上の影響は小さいです。

 但し、大きなキズがある、大きなヘコミがある、塗装が大きくハガレているなどの場合は、買取不可となったり、価格がついても減額幅が大きくなる恐れはあります。また、高湿度、虫食い、水害や火災等があればピアノ部品が損傷しますので査定に影響が出ます。これらは正しく申告しておいた方が良いです。

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[3]買取査定のやり方について

 業者さんに見積もりを依頼する場合、ピアノの情報を伝える必要があります。必要な項目を以下に挙げます。

ピアノの種類

 アップライトピアノ、グランドピアノ、電子ピアノ等

モデル情報

メーカー
品番
製造番号
ペダル本数
 品番と製造番号は、ピアノの上フタを開けるとフレームの右側または中央に刻印されています。調律カードが有れば、それにも記入されています。

製造年

ピアノの状態

音が出ない鍵盤、大きな傷・ヘコミ、及び塗装の大きなハガレはないか?
虫食い、高湿度の置き場所、水害や火災等によるピアノのダメージはないか?
自動演奏装置がついているか?
消音機能がついているか、ついている場合は音源の型番は?

 前項で記したように、大きな傷・ヘコミ、塗装の大きなハガレ等が有る場合は、減額される可能性があります。逆に言えば、小さなヘコミや細かな傷であれば、査定には影響しないことが多いです。ほかには、ピアノの色(黒、白、茶、木目、その他)などでも多少査定が変わってきます。
 調律は定期的に行っていれば査定直前に行う必要はありません

以上ですが、ピアノの置き場所も意外とポイントです。
ピアノを置いている建物の種類(一戸建てかマンションか)
ピアノを運び出すときに階段を使う必要があるか
マンションの場合はエレベーターで運びだし可能か

 例えば、一戸建ての2階に置いてあり運び出すのにクレーンが必要、といった場合では料金がかかることもあります。簡単に言えば、ピアノを運び入れた時と同じ費用がかかるということです。ピアノ自体とは関係ないですが、最終的に買取金額から差し引かれるので、置き場所もポイントのひとつです。

 ここまで事前に確認しておけば、買取査定を問題なく依頼できます。査定を受けるのに書類などは必要ありません。但し、買取時には本人確認書類が必要な業者もあるので確認しておきましょう。

 実際に査定を依頼するときの注意点としては、
いくつか複数の業者に頼むこと
依頼する業者にすべて同じ情報を渡すこと

です。これまでに説明した項目によって査定額が決まりますが、業者の査定額への影響度合いはそれぞれです。早い話、業者によって金額に差があるのが普通なので、多くの業者に見積もりを依頼する必要があります。

 昔なら複数業者に依頼するのはとても手間でしたが、今はインターネットでできる一括無料査定があります。一回の入力で済みますので、簡単でおすすめです。

 見積もり金額を比べることができ、査定額の高い業者を選べますので大変おトクです。あなたのピアノの相場を把握できる上に、費用もかからないので口コミでも人気が出ています。いくらくらいでピアノを買い取りしてもらえるか分かっていれば失敗することはありません。捨てるのはモッタイないです。

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[4]買取金額が業者によって違う訳

 転勤が決まり買い取りしてもらう、大学入学を期に買い替えるので古いのを引き取り依頼する、実家が手狭になり古い方を処分したい、娘が就職して、誰も使わなくなったので売る、など中古ピアノを売却するとき利用したいのが買取査定です。

 ただ実際に査定を依頼してみると、

「いくつかの業者に見積を頼んだら金額がどこも違うので驚いた」

そうおっしゃられる方が大勢います。これはある意味当然です。何故かというと、一口にピアノ買取業者と言っても運営方針はそれぞれ異なるからです。

買取後、手直しして日本で売るのか、それともそのまま外国に輸出するのか

 これは重要です。何故かと言うと、ヤマハ等は輸出すると高く取引されます。逆に、日本国内で販売する場合、手間をかけて直して売る分、もうけが小さい傾向があります。つまり、輸出する業者の方が高い買取金額を提示することが多いです。

どのピアノの買取に力を入れているか(重点対象)

 これは業者によっても差がありますし、同じ会社であっても「今月はxxの買取強化月間なので買取を上乗せします」のようなことがあります。

ピアノの運搬は自社で行うか、外注するか

 これはピアノ買取専門業者であれば自社で行う場合がほとんどですが、一部の楽器買取業者などでは、運搬作業を外注することもあるようです。その場合は運送代分、買取金額が下がってしまう可能性が高いです。

ピアノ在庫数(ダブツキや欠品度合い)

 これは業者の「必要度合い」につながります。在庫が既に積み上がっている型番の場合、高い買取金額を提示することはないでしょう。

顧客から「型番指名待ち」を受けているか

 これも必要度合いに関係してきます。業者が顧客から「××の型番の中古が出たら教えて欲しい」等と頼まれていることがあります。その場合は、売却可能なことが分かっているので、高い買取金額を提示してきます。

 以上のように査定金額は異なるのが普通ですので、できるだけ多くの見積もりを依頼するのが望ましいです。前項で説明した一括無料査定を申し込むのが無難です。

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[5]買取査定で気を付けること

 この項ではピアノの買取査定の金額が出たら、確認しておきたい点をお伝えしたいと思います。見積もり結果から業者を選び、自宅に来てもらってピアノを引き取ってもらうわけですが、実際に業者を呼ぶ前の段階で確認しておきたい事柄があるのです。何故かと言うと、
実際にピアノを見た段階で色々イチャモンをつけて買取金額を下げていく
買取を断ると、出張費を払えなどと料金を請求してくる

のようなトラブルが生じることがあるからです。こんなことを避けるために次の四つに気を付けましょう。

金額の減額

 減額されるのはどんなときか、又どれくらい減額されることがあるのか、を業者に確認しておきましょう。

運送費

 運送費(ピアノ搬出費用)は別途請求されるのか、それともそれを含んだ上での買取金額なのかを確認。

その他諸経費

 見積もり(査定費用)は無料なのか、また出張費はかかるのか、かかるとしたらいくらかかるのか確認。

業者の応対

 電話で連絡を取る場合は、業者の話し方や態度なども観察しておきましょう。納得がいかない時は断っても良いですか?と聞いてみるのも手です。その時、「納得がいかない場合はお売りになる必要はありません」と快く応じてくれるかどうかはポイントです。

 また、他より高過ぎる買取額のときは直接その理由を聞いてみることも大事です。あとで文句をつけて引き下げるワナの可能性もあるからです。聞いてみて、ちゃんと理由を伝えてくれる会社であれば安心できます。色々と確認すること自体が、悪徳業者の回避にもつながります。面倒くさいカモには向こうも近づいてこないからです。ちゃんと問い合わせにこたえてくれる業者を優先的に選びましょう。

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[6]買い取られたピアノはどうなる?

「親に買ってもらったピアノ。買い取ってもらうとは言え、その後はどうなるのか。」

 色々事情があって手放すことにしたものの、思い出のあるピアノの買取後の扱いを心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 でも大丈夫です。ご安心ください。買い取られたピアノは
調整やオーバーホール(中味を新品のものと全部入れ替える)して日本国内で売る
そのまま調整せずに海外(主に中国や東南アジア)に輸出する

のどちらかになります。今は国外に輸出する方が多いです。新品ピアノの話になりますが、下に記したように5倍の大きさの市場が世界にはあります。

(参考)
・ピアノ(電子ピアノを除く)/日本国内
 販売台数:3万9千台
 販売金額:260億円
*対象年2013年、経済産業省生産動態統計調査より
・ピアノ(電子ピアノを除く)/「世界の楽器市場規模」商品別の推定
 卸売金額:1200億円
*ヤマハ(株)の2010年11月付資料「楽器事業の成長を目指して」より

 外国に売られても、現地で修理されたあとで中古ピアノとして販売され、その国の人々によって弾かれ続けます。いずれにせよ、貴方のピアノは新しい持ち主の元で第二の人生を送ることになります。

ちなみに、国内で調整にまわされたピアノは以下の様にオーバーホールされます。

ピアノ外装修理

 ピアノ塗装面の傷の補修、再塗装、研磨

ハンマー整形

 弦に直接触れるハンマーの弦跡を取り除き、形や硬さを修正

消耗部品の点検、修理、交換

金属部分の錆落し

 チューニングピン・弦・ペダル・蝶版等に錆が有れば除去して塗油

鍵盤研磨

内部清掃

調律

点検

 このような工程を経て、新品のようになって中古ピアノとして売りに出されるわけです。こうやってみると、ピアノの側から見ても幸せではないでしょうか。いまとなってはまったく弾く人のいないピアノなら、買取に出してしっかりピアノを弾いてくれる人に託しましょう

そういうわけで、今ならばインターネットの中古ピアノ買取一括無料査定がおすすめです!

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